冨貴島道場の感染対策

新型コロナの時に実施していた対策です。

冨貴島道場では、全日本剣道連盟、千葉県剣道連盟、ならびに市川市剣道連盟、市川市の指導に従い、以下のような対策を行い、感染予防に努めています。

 

  • 自宅で体温を測り稽古に来る。発熱など体調が良くない場合は稽古に参加しない。
  • 道場入口で手指の消毒を実施。
  • 道場入口で検温結果を申告し、参加者名と体温を記録。(検温を忘れた場合はその場で検温)
  • 保護者も道場内に入る場合は、手指を消毒し、検温結果と名前を記録する。
  • 当番など立ち会いが必要な保護者のみ道場に入る。(それ以外は送り迎え時に外で待機)
  • できるだけ自宅で着替えを済ます。道場で着替える場合は、密集を避けるため更衣室は使用せず、余裕のある2階広場(男子)か、広めの部屋(女子)で着替える。
  • 窓を開放し、大型送風機を使い換気をする。
  • 稽古はできるだけ間隔をあけるようにする。
  • 面マスク、マウスシールドを着用する。(面マスクとシールドを併用した場合、飛沫の飛散は約95%まで抑制されます )
  • (感染対策ではないが)熱中症予防のために、稽古中はこまめに水分補給を行う。
  • 保護者も当然マスク着用。
  • 稽古終了時には、ドアノブ、窓のロック、その他稽古参加者が接触する箇所を消毒する。(稽古前は、先に体育館を使っている団体さんが消毒した後引き継いでいます)
  • 使用した面マスクは洗濯し、マウスシールドは消毒を行う。

参加者と体温の記録

手指の消毒


消毒の道具類

矢印のところ空いてます(わかりずらいですが・・・)


大型送風機

面マスク着用

間隔をあけて稽古